バーピージャンプで短時間で心肺機能に負荷をかける

先週からバーピージャンプを始めた。
理由としてはリモートワークの運動不足解消のために以下の運動をしたかったため。

  • 室内で静かにできる
  • 短時間で心肺機能に負荷をかけられる

筋トレをする上で筋肉よりも呼吸が先にキツくなることも多かったので、そのための補助の目的でもある。

バーピージャンプについては以下の動画を参考にした。

www.youtube.com

こちらの動画のテンポや時間に合わせてやってみたがキツくて途中でギブアップ。
20秒運動して10秒休憩を繰り返すタバタ式のセットの組み方となっているが、自分にとっては負荷が高すぎた。
なので以降は回数や時間を決めずに適度に息が上がるまで動いて、またしばらくしてから気が向いたらやる、というようなカジュアルな取り組み方にした。

実際にやってみた感想として、期待通り短時間で心肺機能に負荷をかけることができた。
それに加えて個人的に普段使えていない筋肉を動かすことができたことが良かった。
お尻と腰回りがすぐに筋肉痛になったが、この部分は座っている時にこりやすい筋肉であり、ここの血行を良くすることができる。
そのため、バーピージャンプはデスクワークによる運動不足として効率的じゃないかと思う。

今後さらに続けていき、また何か変化が見られたら記事を書きたいと思う。